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★倉敷天城中学校の対策(適性U)文系

入試対策

筆記試験(適性検査U)
大きく分けて @文章読解(共通) A作文 B資料の読み取り(共通) となっています。 それでは細かくみていきましょう。
@文章読解(共通)
語彙問題と読解に分かれています。 語彙問題は、 T 漢字について(音読み訓読み、部首、熟語の成り立ちなど) U 接続語について が出題されています。 一筋縄ではいかない問題が多いです。 対策
小学校で習う漢字は完璧に書けるようにする
漢字が書けないと意味がありません。 毎回の漢字テストで満点を取るようにしましょう。 また、学校で習う、漢字の成り立ちや部首なども復習しておきましょう。 オススメは、漢字検定を受けることです。 漢字はひたすら書いて読んで覚えるので、「つまんない〜!嫌い!」となりがちですが、漢字検定を利用することで、メリハリの効いた学習ができます。 また、部首や漢字の成り立ちなど、広い範囲で漢字について学ぶことができます。 お子さんも、落ちたくないので必死で勉強するはずです。 保護者の方も、一緒に受けてみてはいかがでしょうか? 5級が6年生相当です。 漢字検定 HP http://www.kanken.or.jp/kanken/outline/degree.html
接続語の使い方を復習し、日常的に練習する
接続語は、普段何気なく使っているので、これを利用しない手はありません。 まず、教科書で、「接続語」の部分を読み返し、復習してみてください。 それぞれの使い方を覚えることが重要です。 例)しかし・・・逆接   つまり・・・まとめ、言いかえ これを覚えたら、文章問題を解くときに、接続語に印をつけながら読んでみてください。 すると、だんだん接続語を見ただけで、後にどんな文章がくるかわかるようになります。 ここが「なぜなら」だから、この後は「理由」が書かれているんだな〜! という認識ができたらOKです。 小学校でも塾でも必ず習いますが、なかなか身についておらず、頻繁に出題されています。しかも得点しやすいです! 接続語の問題は確実に得点しましょう! 他にも、口頭でゲームみたいに問題を出してあげれば良いと思います。 例)「今日は晴れている。しかし〜?」「天気予報は雨だ!」   「明日は遠足だ。だから〜?」「おやつを買いに行こう!」 など、結構楽しく練習できますよ♪ 読解問題は T 文章の要約(三十字以内) U 文章の要約(八十字以内) が出題されています。 要約=まとめの問題は、多くのお子さんは苦手と感じているようです。 授業中、時間内にかけず、白紙のまま提出してしまうお子さんもいました。 苦手意識の高い問題ですので、その分対策をきちんとしておけば、ライバルに差をつけることができます。 塾でも、ここを重点的に勉強していました。 また、文章量が多いので、速く読むことも要求されます。 対策
文章を速く読めるようにする
とにかくたくさんの本を読みましょう。 しかし、内容を覚えていないと意味がないので、読んだ後に、「どんな話だった〜?」と確認しておくのが良いと思います。文章を読むのが嫌いだと、他の教科にも影響してきますからね・・・。 また、文章題を解くときには、時間を計って解きましょう。
接続語に印をつけながら読む
「しかし」「たとえば」「つまり」「なぜなら」など、接続語は文章を区切る目印です。 私たちが整理するときにラベルを付けるように、文章にもわかりやすくするために接続語が使われています。 それらに印をつけていくと、だいたい文章の構成が見えてきます。 接続語についてはこちらのサイトにわかりやすくまとめられています。↓ 国語の達人 「しかし」があるから、さっきとは逆の内容だな! 「なぜなら」があるから、ここからは理由が書かれている! など、接続語でその後の文章の展開を予測できるようになりましょう。
段落分けをして、その段落で言いたいことは何なのかまとめる
段落は、一マス下がったところから始まる文章の塊です。 わざわざ下げるのですから、当然前後とは言いたいことが違うわけです。 学校でもしていると思いますが、段落に番号をふり、ノートに段落で筆者が言いたいことを一行でまとめましょう
「最初」「最後」に注目する
文章は、問題・話題を示す→説明→結論・主張で構成されていることがほとんどです。 たまに最初に結論や主張が書かれていますが・・・。 人が説明するときも、こうなりますよね? 例)「今日は天気がいいよね。でも天気予報では夕方から崩れると言っていたんだよ。たくさん買い物をしたから濡れるのはいやだよね。だから、お昼ごはんをたべたら早めに帰ろうよ!」 話題=天気 結論・主張=早めに帰ろう このように、特に文章で読み込んでほしいのは、文章の最初の部分と最後の部分です。 段落で言うと、一段落と最後の段落です。 また、段落の中でも、最初の部分と最後の部分に言いたいことが書かれていることが多いです。 私も、文章を読み込む時間がないときは、最初と最後を読んで、要旨を説明していましたよ^^;
本文ではなくまず問題文から読む
一番大事かもしれませんね。 本文から読んでいては時間が足りないことがあります。 ・・・・はっきりいって、本文をすみからすみまでじっくり読む必要はありません。 結局問われていrことにきちんと答えることができればいいのですから! まず問われている内容をざっと把握してから本文を読み、問いの部分が出てきたら解くようにしましょう! そうすると、本文を読み終わる頃にはほとんどの問題ができています。 時間がかかりそうな問題はすぐに後回しにしましょう。
重要な言葉に線を引き、つなぎ合わせる
ポイント@〜Dで筆者の言いたいことを見つけたら、線を引いておきましょう。 解答作りは、それを文字数に合うようにつなぎ合わせ、削っていけばOKです。
A作文
資料から読み取れることを書いたり、それに対する自分の意見を書いたりと、他の学校に比べてトリッキーです。 下記のBと対策は似ていますが、文章量が多いです。 過去には ・国際社会における自己実現 ・自然とのかかわりについて ・筆者の主張に対する意見 ・言葉を用いることの不思議さと恐ろしさについて ・「情報の洪水」の例と対応策 ・4コマ漫画を用いての意見文 ・資料の読み取り(高齢化社会) といった内容が出題されています。 対策等詳しくは作文対策をご覧ください。
B資料の読み取り(共通)
 グラフを見て、わかったことと、これからどうすべきかを書かせる問題です。  現代の社会問題について知っておき、またグラフを正確に読み取ることができるように練習していくことがポイントです。  社会科の地理分野の統計資料を復習しておきましょう。  特に、4年生内容の「身近なくらし」、5年生内容の「日本の産業と文化」を重点的に復習しましょう。  また、普段から時事問題に触れておけば大丈夫です。  新聞を読ませたり、社会問題についてお子さんと話し、原因と対策について考える機会をつくりましょう。  考えをまとめ、メモしておけば作文対策にも役立ちますよ。  歴史分野は今まで出題されていませんので、学校で習う内容をきちんと勉強しておけば良いと思います。
今までの出題テーマ  ・情報について  ・漁業について  ・米作りについて  ・ボランティアについて  ・地図の読み取り  ・世界と日本の貿易(共通)  ・林業(共通)
対策
「わかることを書きましょう」と聞かれたら、以下のことに目をつけましょう!
・一番多い/高い部分 ・一番少ない/低い部分 ・他と比べて同じ部分 ・他と比べて違う部分 ・急激に変化した部分 ・特徴=目立つ部分
資料の中の言葉を使いましょう。
例えば、「おもな日本の貿易相手国(2010年)」「日本への輸出」「日本からの輸入」などと資料の中にあれば、その言葉を使って文章を書きましょう。 自分でわざわざ書けない漢字を使って文を書くより確実です。
答えの定型文を覚えましょう!
目の付けどころは間違っていないのに、文章の書き方で不正解になっているパターンが多いです。 このような問題の答え方の型はだいたい決まっていますので、以下に当てはめて解答していけば無難に正当することができます。 小学生にとって、その場で文章をひねりだすという作業はなかなか難しいのです。だから事前にパターンを覚え、少しでも楽に解けるよう事前に覚えるべきです。 「○は(△と比べ)、×××ということがわかる。」 この型を基本として、当てはめていけばOKです。 例)働く人の数は、(1950年の働く人の数と比べ、)だんだん減ってきているということがわかる。   65歳以上の人の割合は、しだいに増加しているいうことがわかる。   また、2000年の65歳以上の人の割合は、1990年と比べ、急激に増加していることがわかる。   
よく使う表現 セットで覚えましょう。 割合・・・高い/低い 大きい/小さい 増加/減少 増える/減る 数・・・多い/少ない 増加/減少 増える/減る 密度・・・高い/低い
数を入れましょう
年度を書いたり、どのくらい変化したかも加えるとわかりやすくなります。 倍増、半減、○倍、○分の1などを加えるとわかりやすいですね。 しだいに、だんだん、急激に、なども知っておくといいでしょう。 例)働く人の数は、1950年の働く人の数と比べ、10分の1以下になったということがわかる。
資料からわかることだけ書きましょう
子どもが減り、お年寄りが増えている、とあれば「少子高齢化」ということはパッと思いつくでしょう。 しかしはたしてこの資料から本当にわかることなのでしょうか・・・? 早とちりをして書いてしまい、もし間違っていたら、減点されてしまいますので、私はオススメしません。 頭の中で、「あ、これは「少子高齢化」に目をつけてほしいんだな!」と思うところでとどめておいてほしいと思います。 難しい言葉を書いて、漢字ミスで減点されるのはもったいないですよ! ・・・・・・・・・・・ ここまでの内容ですと、「社会科はあまり勉強しなくていいんだ!」と思われたかもしれません。 確かに、入試ではあまり重要ではありません。 しかし、入学してから必要になってきます。小学校の知識をベースにして、中学校ではさらに詳しく学んでいきます。 受験時に社会科を復習し、完璧にしているお子さんと、入試で必要ないからと穴だらけのまま中学に中学してしまったお子さんでは、差がついてしまうのは目に見えていますよね・・・。 そのようなことにならないためにも、卒業前には、地理と歴史は一通り復習しておきましょう! こっそりと・・・・ 実は、適性検査は、他県の問題を真似して作ることが多いのです! ゼロから作るのは大変ですからね。 だから、県外の適性検査の過去問も解いておくことをおすすめします!
ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

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